Meet×Meat

事業内容

食肉加工処理

世界基準を満たし
た品質へのチャレンジ

JA食肉かごしまは、県内に2つの処理工場をもち、「南薩工場」では牛を主体に、「鹿屋工場」では豚を主体に処理・加工をおこなっています。
両工場ともISO9001を取得し、さらに「南薩工場」においては海外輸出認定工場としてISO22000を取得して、厳格な品質管理のもと国内はもとより海外に向けても「鹿児島生まれのお肉」の提供に取り組んでいます。

販売

鹿児島から全国へ広がっています

JA食肉かごしまは、自社製造の鹿児島黒牛、黒豚・茶美豚に加え、JAグループにおいて作られる黒さつま鶏・さつま若しゃも、そして県内産原料にこだわった加工食品などを、県内はもちろん全国各地へグループ内の流通ネットワークによりお届けしています。
県内にはグループ直売店の「おいどん市場」があり、消費地におけるアンテナショップ(レストラン)として鹿児島、福岡、大阪、東京に「華蓮」を展開しています。
「華蓮」のこだわりはなんといっても品質。南国鹿児島で育てられた自慢の「鹿児島黒牛」「鹿児島黒豚」「旬の野菜」など確かな食材でおもてなし致します。